hanakuma sayaka のつれづれ日記

日々思いついたことをつづります。

からだとこころ

からだと心はつながってる。

ものの本には、よく書いてあるけど、書いてあることと意味を理解するのは大きく違うことがある。

意味を理解したと思っていても本当は違っていたことは、意味を理解したときにはっとなる。

 

キックボクシングに通っている。

この前始めてインストラクターにパンチを受けてもらった。パンチが決まったときは、頭から足までスパーんとなにかが通り抜けた。

 

あけましておめでとう

いつの間にか年越して、お正月。

親戚の家で一人でお酒を飲みすぎて、

いとこの子供(19歳社会人)に絡んだり、

aikoを見て泣いたり、

気が付けば気持ち悪くなりバケツに下呂を吐いていた。

ゆく年くる年を見て、お正月を感じたかったのに、

二日酔いでお正月を迎えた。

15歳くらい年上のいとこのお兄ちゃんが

布団を4枚くらいかけてくれていた。

正直、重くて、重さに気が付いて明け方に起きた。

その布団の重さは愛のような何かで内臓は死んでたけれど、とても嬉しかった。

私は一人ではない。そんな風に思えたんだ。

 

さて、今年はどんな1年にしたいと考える。

毎年、毎年、高い目標を掲げて、目標にむけて動いていたほうだ。

でも、この数年でその方法が自分には向いていないこと、気が付いた。

目標はガチガチに固めない。

占い師に「軌道修正の年」と言われたことを胸にイージーに生きていこう。

 

今年やってみたいこと

・ボクシング

・タップダンス

・小説をかく

・自分のうたうカラオケCDを友達に配る。

・毎日自撮り

今週のお題「2018年に買ってよかったもの」

今週のお題「2018年に買ってよかったもの」

 

もう今年も終わるな。去年は好きな人と仲良くなれてデートして楽しかったけれど、その人は今もういないんだよな。諸行無常だな。

 

フランフランでクッションを買ったんだけれど、それはふわふわしてよかった。

思ったより癒された。何かを抱きしめるって、身体がゆるむ。

 

ルクルーゼの鍋はよかった。

少し小さめの鍋だけれど、何を煮てもよく火が通るし、美味しそうに見えるから食欲も上がる。いうて、カレーしか作ってないが、それでもいいんだよ。

 

ねむい。今日はここまで、また明日書こう。

 

生理になると

生理になると、太ももがしびれたような感覚がある。筋肉痛のような。

何年も繰り返しているのに、未だに対処法がわからない。

 

今日は仕事が休みだ。

いつもトイレに行きたくなって起きる。そこから、トイレに行くよりも、布団でぬくぬくと過ごしていたいと、またしばらく粘る。あぁでももうトイレに行くしか、方法がないとなりトイレに行った。

どれだけトイレに行くことをためらっているのか。

 

以前に勤めていた職場でもトイレを異常なほど我慢していた。

よく当たると評判の占い師に見てもらった時に「あなたの細胞は怒ってる。なぜ怒っているかというと、怒りたい気持ちや、いろんなことを我慢しているから、なんでやーーーって、内側ですごく怒ってるんですよ。あなたはあなた自身のことが嫌い」

あ。私すごく我慢してる。私は私のことがきらい。本当にそうだと思う。

周りの環境に変に合わせすぎて、苦手なことを毎日続けて、私の身体は限界だったのだ。

結局その職場は辞めてしまったけれど、そういうことを学ぶことができたのはよかったのかもしれない。

もう一度行きたい場所

お題「もう一度行きたい場所」

 

旅好きなほうだと思う。

まとまった時間ができると一人で、行きたい場所に行く。

最近だと、前の仕事を辞めた後に、突然しまなみ海道に行った。

前々から自転車でしまなみ海道を回ってみたいなぁなんて考えていて、当日の昼に今治までのバスと、途中の宿を予約して行った。

そのころ、仕事を辞めたのにも関わらず、仕事で怒られる夢ばかり見ていたし、かなり何もする気がおきずに相当病んでいた。

旅から帰ってきたときは、かなり人間らしくなって戻ってきた。

 

もう1度行きたい場所ってのは、1度行ったことがあって、さらにまた行きたいと思う場所。

旅は好きだけれど、常に新しい場所に行きたい。

 

それでも、毎年行きたいなと思うのはフジロックかもしれない。

最近は、環境に優しいきれいなフェス!って言われているらしいが、正直どうでもいい。チケット代も高いし、誰が行くの?なんて声もある。

行っても、行かなくてもどっちでもいいと思っているけれど、その季節が近づくとどうにかしてスケジュールをねじ込んでフジロックに行く。

最初は友達が行くのに、混ざって、彼氏と一緒に行ったこともあったけれど、

今じゃもっぱら一人でバスを予約。結婚したら、子供ができたら、行けなくなるしなぁ・・・なんて話もあるから、今のうちに行っておこうと思っている。

しかし、行ってどうなるという話でもない。

もちろん、かっこいいライブをみて、ビール飲んで、時々踊って、

足がパンパンになって、誰と相談するわけでもなく、歩く歩く。次のライブを見に行く。周りから見たらすごく充実してる人に見えるかもしれない。

でも、そうでもないんだよね。人がたくさんいればいるほど、あぁ私は一人なんだな。

フェスに来ているのに、屋台で注文する時以外は、言葉発してないってことになる。

そして、フジロックが終わって、あぁ今年1年もよくがんばりましたと心の中でつぶやく。

 

フジロックから帰ってきた直後は、行くのは今年が最後かなと思うけれど、寒くなるとあぁ来年になったら行きたいかもなーなんて考えてしまう。

帰り道に本屋がある。

帰り道に大きな本屋がある。

近くにあることは知っていたけれど、入り口が通そうだったから、なんとなく駅の中の本屋を利用していた。

今日はふと思い立って、その大きな本屋へ足を向けた。

思っていた出入り口とは別に裏口があって、すぐに入れることがわかった。

はぁうれしい。だが、入りやすすぎて、これから本を買ってしまう。。。

本を買うことに否定的な人も多いが、私は本屋さんでぶらぶらしながら本を選ぶことがすきです。

ネットで買ったほうが楽かもしれないけれど、実際に大きさや質感を見て選ぶ。

特に料理本や質感や大きさが違うし楽しい。

 

話題の本、新刊のコーナーも大好き。

自分が目にしていなかった情報がたくさんある。へぇーこの本ドラマ化するのか。ふぅーん流行ってるんだな。「蒼井優さんも絶賛」なんてオビがあったりするとほしくなる。

何か月かに1回、欲望のままに本を買うことがある。両手いっぱいに本。選んでるうちに重たくなって、あぁこんなに買ってしまっては買いすぎかな。でも、面白そうだし、どうしもほしい。んーこれは、我慢しようかな。どうしようかな。

本棚を行ったりきたり、しながら、選ぶのは楽しい。購入を決めた本が重たくて、また選ぶために、平積みの本の上に置いちゃう。

思考書、HowTo本、料理、暮らしの雑誌、旅行の本、写真集、文芸、

本屋さんは楽しい。わくわくする。

 

本屋さんに足を運べないくらい元気がなかった時もあったけれど、今は本屋さんに行く元気がある。うれしい。

 

今日は「ぬけまいる/朝井 まかて」を買った。

女性が主人公の時代小説ばかり偏りがちだな。

惰性のごはん

お昼ごはんにセブンイレブンのビビンバを食べた。一日に必要な野菜の半分が摂取できるという言葉につられた。

本当な何を食べたいのか、わからなかったし、言うなればお腹も空いていなかったかもしれない。でも昼休みにすることないからお昼ごはんを、食べた。

食欲もりもりじゃない惰性のごはん。

たまにこういう気分の時がある。なんか食べとかないと、後でとてつもなく疲れたりしたらお腹すくかも、あの時食べておけば良かったと思わないように。

ご飯を食べないリスクを追いたくないから、ごはんをたべる。惰性のごはん。あんまりよくないな。